毎年恒例、私の変動費の大部分を占めている年間でかかった美容費を公開します。
2019年は美容院を地元のローコストなところへ変更したので、美容費は絶対に減っているはず・・・!さて、結果はいかに。
美容費の内訳
まず前提条件として、美容費は下記カテゴリーに分類されるものを美容費として計上しています。
- 洋服
- アクセサリー・小物
- 下着
- ジム・健康
- 美容院
- コスメ
- エステ・まつげパーマ
- クリーニング
- その他、美容と健康維持に関わるもの
過去の美容費のおさらい
2017年にかかった美容費の総額は、558,241円(総支出額の10%)で、
2018年にかかった美容費の総額は、754,215円(総支出額の11%)でした。
2018年の美容費は前年比で20万円以上増えてしまったので、2019年は美容費全体の16%を占めていた美容院代にメスを入れることにし、カットだけで1万円近くするカリスマ美容師へさよならを告げ、地元密着型の美容院へ切り替えました。
2019年の美容費は...
昨年比で、-318,265円、2018年の美容費よりも安く抑えられています!!
2019年美容費の内訳はこちらです。(矢印は昨対比の増減を表しています。)
- 洋服 187,017円(43%)↑
- ジム・健康 75,860円(17%)↓
- アクセサリー・小物 51,571円(12%)↓
- エステ・まつげパーマ 39,304円(9%)↓
- 美容院 31,830円(7%)↓
- コスメ 27,697円(6%)↓
- クリーニング 9,773円(2%)↑
- 下着 7,398円(1%)↑
- その他 5,500円(1%)↓
2018年の内訳と比較してみると、洋服代が+2万円ほど増えているものの、全体的に支出が減ったため、美容費総額が減ったものと思われます。
美容院をカリスマ美容師から地元密着型へ変更したおかげで、約7割安くなるという結果になりました(笑)
やはりカリスマ美容師は高コストってことがよーくわかりました(・ω・)
よく買う洋服ブランド
美容費の大部分を占める洋服ですが、私がよく買うブランドがこちら。
- UNIQLO
- United Arrows
- 無印良品
- &.NOSTALGIA
なかでもおすすめなのが&.NOSTALGIA(ノスタルジア)!
昨年まではtocco closetでよく買ってたのですが、デザインがちょっと甘すぎになってきたため、姉妹ブランドである&.NOSTALGIAで買うようになりました。
プチプラなのに縫製はちゃんとしてて、30代のオフィスワークにぴったりなきれいめラインがそろっていますよ(*´ω`*)
数は少ないですが、国内にいくつか店舗があるのでお近くの方は覗いてみてください♪