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2016年12月14日

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夫に積み立てNISAの話をしたら、意外な反応が返ってきた

こんにちは、アラサーOLのももこです。
我が家の家族構成は、夫(アラフォー)と妻(アラサー)の計2名のDINKSです。計画ではあと数年ぐらいで子作りをする予定ですが、予定は未定ってやつです。
私たちの住むエリアも例外なく待機児童がたーくさんいるので、今生んでも待機児童確定となり、せっかく共働きでお金を貯められる環境にあるのに、うまいことお金が貯められず子育てに突入してしまいます。
DINKSのいいところは、二馬力というのと子育て費用がない分、ちょっと自分の趣味を我慢したり控えたりするだけで毎月お金がガシガシ貯まります。逆に、自由なお金もある分、ガシガシお金を使ってしまうという浪費癖がある人には最悪な環境ともいえるでしょう・・・。
今は、近所の保育所開設の状況を見つつ、私の年齢と親の年齢と私の体力の限界と育児と仕事のバランスがうまいところまでいくギリギリのところまで待っているところです。
そんなある日の休日、夫とランチをしながら自分たちの子供や自分たちの老後などの将来の話をしていて、私が積み立てNISAの話を振ったら、意外な反応が返ってきました。

積み立てNISAをやるってことは、いよいよ日本やばいか。

夫に「積み立てNISAって知ってる~?2018年から始まるんだけど、年40万円になる代わりに20年間使えるみたいだよー。私ねー積立額増やそうと思ったのにねぇー減っちゃったーわはは!」というと、夫は少し神妙な面持ちで、
いよいよ日本やばいか。」
と、ボソっと言いました。
え、
え。
え?(笑)
この人なにを言っているのだろう?と思ったら、確定拠出年金しかりNISAの制度が拡充する裏には、国民年金制度が行き詰ってきているからこそ、
自分たちでなんとかせぇーよ。確定拠出年金とかNISAの制度作ったんだから、あとは自分でがんばってねー。」
というお国のメッセージに聞こえたそうです。
確かに、そうだよね。もう私たちが65過ぎてから年金なんてあてにしちゃいけないって、中学・高校生ぐらいのときから言われてきたから、そりゃなんとなーく年金もらえないだろうなーって意識はありましたが、毎月年金支払っているし、年金定期便にはおおよそいくらもらえる予定だよって書いてあるし、もしかしたら少しぐらいはもらえるかもって期待があったんです。
でも、それももう期待しちゃいけないんですね。
年金定期便もいくらもらえるか書くより、もらえない可能性90%でぇーすって書いてくれたほうが、いくらかましか。。。
あと、夫の面白かった反応はこれ以外にもあって、
  • 年金制度の崩壊から、定年なんてあってないようなものになるのではないか。
  • 寿命が延びているから平均死亡年齢を100歳以上で考えておいたほうが良いかも。(生保は65歳払い込みする等)
  • セミリタイア後に、いろんな法改正や経済的リスク、寿命が延びたりっていうのを考えると、セミリタイア自体がリスクになるのでは。
  • 家はほしいけど、子育てする上では賃貸が身動きとりやすいから、リタイアするまでは賃貸がいいかもしれない。
みたいなことを言っていました。

おお、積み立てNISAの話でよくぞここまで話を広げられたなっ!
そのぐらい夫にとって積み立てNISAは何かの警鐘に聞こえたようです。

一方、私はというと、年40万円で何つみたてよー?ってしか思っていなかったので、まだまだ人間ができていないようです。

企業型確定拠出年金が年33万円なので、NISAの年40万円はほぼ同等で私にはちょうどよさそう!積み立てNISAが始まったら、これまで通り、企業型確定拠出年金では外国株を、積み立てNISAでは日本株を積み立てていきたいと思います。

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