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2016年12月5日

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節約嫌い・浪費家夫に、楽しく節約をしてもらう方法




こんにちは、アラサーOLのももこです。

先週末、部屋を掃除していたら冷蔵庫の下から何やら怪しい黒い液体が漏れだしているのに気が付きました。。気持ち悪っ。

触ったら、ネチョンという油っぽい感じの感触で、レンジフードを拭くために買った油汚れを吸着するシートでふきふきしたら、シートがソッコーで真っ黒に!ギョェェェー
シートを何度も替えて拭いたのですが、汚れが広範囲過ぎてすぐ真っ黒に・・・
いったいこの汚れの原因は何なんだろうか。。。特に冷蔵庫の下に何かをぶちまけた記憶もないし。。。冷蔵庫自体から出ている液体なのだろうか・・・?




浪費家夫の登場

その様子を見ていた夫が、「そろそろ冷蔵庫の替え時なんじゃない?」と言うのです。
うーん、確かに、この冷蔵庫、私が学生時代から10年ぐらい使っている代物だし、大人2人が使うにはちょっと容量が少ない。だけど、余計なものを買わないから今までは何とか乗り切っていたんですよねー。

「じゃあ替えようか~」と言いそうになったとき、そういえばソファーを替える話もしていたし、その前は食洗機を買う話をしていた・・・このままではすべてを買うことになってしまう。いかん。
昔だったら、私もそのままうまく乗せられて(?)すぐに必要だとその時に思ったものはすべて購入していました。しかし、今はそういうわけにはいきません。

「大きい省エネの冷蔵庫に替えるのと、食洗機、どっちがいいの?」と夫に聞くと、間髪入れずに「食洗機!」と返答。どんだけ食器洗うのいややねん。。我が家は自分が使った食器は自分で洗うルールなので、夫の食器は日々溜まっていく一方で、食事時に使いたいお箸やお皿がなくてしぶしぶ洗っている感じです。

「じゃあ来年の予算は食洗機ね。」と私が言うと、「ダブルインカムの家は、時短になる家電はいくらあってもいいと思うよ。」と夫。
いやいやいや、確かに時短になる家電はいくらあってもいいけど、お金は湯水のごとく湧き出ませんからぁ~っ(ToT)/~~~残念---っ。

こんな感じで、わが夫は昔よりはマシになりましたが、浪費家です。

かくいう私も独身時代は浪費家で、毎月ブランドバッグを漁っては、月々の家計簿は真っ赤。といっても、そういうときって家計簿つけていないから、いくら使ったのかさえ不明。ああ恐ろしい。
結婚当初も、洋服はアウトレットへ行って本物志向という名の無駄遣いと、毎月旅行へ行ってはご褒美という名の浪費を夫婦で続けていました。


危うく下流老人に!

それではいかんぜよ!と思い直したのがここ1年前ぐらいの話。結婚してある程度時間が経過して、住宅購入の話が出たときに、頭金いくら出せるかお互い言ったら、お互いあんまり貯金持っていなかった(笑)・・・あれれっ?
ダブルインカムでお互いの収支を把握していないので、定年を迎えたときに、「貯金いくらあるのー?えー!!そんだけしか持ってねーのかよバカーっ!」ってなるところでした。

これでは我が家にBabyが生まれた日には家計は火の車です。

じゃあどうしたらよいのか?夫は、浪費家なうえに節約という言葉があまり好きじゃないし、私が何かにつけて節約と言った日には不機嫌になってしまいます。
私、思いついちゃいました。そういう人に、本人には節約を意識させずに節約をしてもらう方法!


節約嫌いな夫に、節約を意識せずに楽しく節約をしてもらう方法

わが夫のように節約アレルギーな人と楽しく節約をするためのポイントは3つです。本人に節約の自覚症状がないことが重要です!



  1. レジャーを楽しみつつ、お買いものをする
  2. お買い物をするときは、私が一括で支払い、その日の終わりに一括請求する
  3. 買った食材を一緒に調理し、保存食を一気に作る

1.レジャーを楽しみつつ、お買いものをする

節約アレルギーの人は、せっかくの休日に掃除や洗濯、ましてや節約をするための行動に出るのを嫌います。
一方で、お買いものや新しいモノを見たりすることは大好きなので、外へ連れ出すことが重要です。せっかく外へ連れ出しても、ショッピングモールへ連れてってしまうと洋服を購入しかねないので、ショッピングモールやアウトレットへ行かないようにします。

おすすめの場所は後でご説明しますが、休日の外出をするときにおすすめしたい行動が、朝一から行動することと、お昼ごはんをどうするか決めておくことです。朝早くから行動することによって一日が長く感じられ、充実した一日を送ることができるのはもちろんのこと、お昼ごはんをどうするか決めておくと、後々良い効果が生まれてきます。その効果とは後程・・・

休日は目覚ましかけないでゆっくり寝たいよ~、という人は、土日のどちらかをゆーっくり思う存分寝て、どちらか一方を早起きするとイイですよ。

じゃあ外出先はどこが良いかというと、道の駅やコストコなんかがおすすめです。

コストコは会員にならないと行けませんが、道の駅だったら誰でも行けるし、安くておいしいお野菜が簡単に手に入ります。もしかしたらこの手は物価が高い都内在住の人にしか適用されないかもしれませんが、地方の道の駅でも、週末になるとフリーマーケットやイベントが行われているところも多いので、レジャー感覚で行けますよ。

ちなみにコストコは買い物はせずに、中のフードコートだけ楽しんで帰るという方法もあります。フードコートで販売されている食事はボリューム満点でお安いのが特徴ですが、海外旅行好きの夫には、本場のジャンキーな食事をすることで海外旅行気分を味わえて楽しそうです。ただし、食べ過ぎると太る原因になるので要注意です。

このように、コストコや道の駅でお得なお買い物をしながらお出かけを楽しんだ休日を過ごしたわりには、節約になっている!という仕組みです。

私も先週末は、埼玉県北葛飾郡にあるアグリパークゆめすぎとへ行ってきました。休日の9:30過ぎに到着しましたが、駐車場は満車!駐車場でないところにも車が停まっていました(笑)さすが田舎・・・なんでもありだ。近くには東武動物公園があったのですが、今回は寄りませんでした。もう少し暖かくなったら立ち寄ろうかな。

お目当ての農産物直売所は朝9時からやっているので、できればオープンと同時に入ることが望ましいです。私たちは白菜とネギや大根など保存ができそうなものを中心に、道の駅と言えば手作りのおいしい田舎味噌やお漬物などを計4千円ほど購入しました。おそらく2~3週間は持つのではないかなーという量です。

2.お買い物をするときは、私が一括で支払い、その日の終わりに一括請求する

道の駅へ行った帰りに、道の駅では買えなかったお肉や調味料はショッピングモール内に入っているスーパーで購入しました。

ショッピングモールに行っちゃうと、あれやこれやほしくなったり、あれがなかったこれがなかったとついついついで買いが発生します。たぶんこれは、ショッピングモール内で時間が無限にあると、無限に買い物をし続けるという悪夢のような効果を生み出すのではないかと私は考えています。

これを避けたかったので一番に行く場所はショピングモールを避けるのですが、朝一に道の駅へ行ったのと、お昼ごはんを食べる場所を決めておいたので、道の駅へ行った後、お昼ご飯までの時間に買い物を済ませる必要があるので、ショッピングモール内での時間は最小限に済ませることができました。ここでポイントなのが、道の駅でもスーパーでも、支払いはすべて私が立て替えているところです。

すべての買い物を済ませ、おうちに帰って立て替え分(我が家はすべて折半します)を請求したら夫が「えー、意外に買ったねー。」と一言。
そうなのよ、結構買ったのよアナタ。

きっと、その場その場で支払っていたら、きょう一日どのくらいのお金を使ったのか把握してないんじゃないかと思います。それを一気に突きつける(笑)

使った金額を修正することはできませんが、きょうこのくらい使ったなっていう意識をつけてもらえれば、もしかしたら明日ネットでポチろうと思っていたものも躊躇するかもしれません。そういうちっさな効果が積み重なっていくことを期待しています。

3.買った食材を一緒に調理し、保存食を一気に作る

わりとこれまでは、一緒に買い物には行くが調理は私がやることが多かった我が家。本当は一緒に作って手伝ってもらえると嬉しいのですが、いちいち私が指示するのが面倒で、だったら私ひとりでやったほうがいいじゃーん的な理由で私がひとりでやることが多かったのです。でも、これだと一生私がやるはめになる。。。

道の駅で買った大量のお野菜たちを調理・保存すべく、夫にはビールを飲んでもらい、上機嫌になってから調理を手伝ってもらいました。今までのように指示するとこちらが面倒なので、夫にはクックパッドを見てもらいながら自分で作ってもらいました!

そうすることで、お互い別の料理を作りながら作業が進み、一気に品数が増える上に、お互いの料理に干渉せず、切り方やゆで方に不満が出ないので楽です(笑)ポイントは、キッチンに一緒に立つけども、別々の料理を作ることですかね。

これによって、平日会社帰りにスーパーへ寄ることなく、まさにチンするだけで夕食が食べられるうえに、お昼のお弁当までできてしまう!
スーパーでのついで買いを阻止ですね。
さらには夫の食事のレパートリーも増えるし、自分で1~10まで作ったことで達成感が得られ、さらには美味しいと褒められることで満足度が高かったようです。

節約嫌い・浪費家夫に、楽しく節約してもらう方法まとめ

何でもかんでも「節約」と言ってしまうとやる気がなくなってしまうので、浪費家には節約を意識させずに節約を楽しんでもらうことが重要ではないのかなーと思います。

わが夫は、いつの間にか以前に比べて洋服を大量買いしたりしなくなっているので、いちいち小言を言わずに済んでいます。
モノを買うのも、すぐには買わず下見をしたり、どうやったら安く手に入るか一緒に考えてくれるようにもなりました。

節約の第一歩は固定を削ることですが、家賃も手取りの22%、スマホはMVNOで格安SIMを活用しているので、これ以上締め付けてしまうと生活が逆に苦しくなってしまいます。

なので、今回は変動費の食費にメスを入れようと思ったのですが、正直、食費はあまり削りすぎるとよくないと思っているので、無理に外食を減らしたり、食べたいものを我慢するような節約の仕方はしたくないし、それをパートナーに押し付けるのもどうかと思ったので、楽しみながら節約する方法を思いつきました。

わが夫はマネーリテラシーはあるほうだと思うので、これからも本人には節約を意識させずに変動費を減らし、夫の貯蓄を裏から増やしてゆきたいと思います。その裏で使われちゃぁ困るけどよ(笑)

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