先週は給料日でした。改めてお給料をもらうって、本当にありがたいことだなーと思い、昔のことを思い出していました。
大学を卒業して就職し、初めての給料日に給料明細をもらったときを、いまだに覚えています。
「こんな風に給料ってもらうんだ。」
そう思った記憶があります。
ATMで残高をチェックすると、確かにお金が振り込まれている。給料明細を見ても、いろいろ差し引かれていてよくわからないし、結局のところ現金が振り込まれていることをチェックしたほうが実感がわいた。
当時は給料明細を紙でもらっていて、その紙はただのレシート扱いしていたため、その日のうちにゴミ箱行きでした。今思うと恐ろしい(笑)
時代は変わって今や給与明細はどこも電子化されていて、過去のデータもパパッと見れるようになって便利になりましたね。
その過去のデータもいつまでもアーカイブされるわけではないので、今のうちにデータを保存していこうと思い、備忘録がてら年収の推移を書いておこうと思います。
ももこのこれまでの年収歴
税込み年収推移
2011年 約480万円 ↑
2012年 約440万円 ↓
2013年 約510万円 ↑
2014年 約500万円 →
2015年 約590万円 ↑
2016年 約520万円 ↓
2017年 約660万円 ↑
2018年 約700万円 ↑
2019年 約500万円 ↓
2020年 約560万円 ↑
2021年 約460万円 ↓ ※産休育休のため育児休業給付金含む
2022年 約480万円 ↑ ※産休育休のため育児休業給付金含む
※矢印は前年対比の増減を表す
2010年以前の給与明細は所持していなかった(捨てた!)のでさかのぼれなかったのですが、せいぜい300~400万円台前半だと思われます。
2014年から2015年にかけて一気に90万円ほど上がったのは、会社の業績によるものです。そして2016年に下がったのは会社の業績が悪くなったからですw
2017年から仕事に気合が入り、2018年で一気に年収700万円に到達しました(/ω\)
2018年はバリバリ働き、ゴクゴク飲みまくりました・・・本当にプライベートな時間が少なくて、寝てても夢で企画書作っているような生活だったので、すごく疲れました。
その結果、平凡な生活に戻りたい・・・と、普通の会社員に戻ってまいり、落ち着いた会社員生活になって産休育休を経て今に至ります(´-`*)
2010年以前の給与明細は所持していなかった(捨てた!)のでさかのぼれなかったのですが、せいぜい300~400万円台前半だと思われます。
2014年から2015年にかけて一気に90万円ほど上がったのは、会社の業績によるものです。そして2016年に下がったのは会社の業績が悪くなったからですw
2017年から仕事に気合が入り、2018年で一気に年収700万円に到達しました(/ω\)
2018年はバリバリ働き、ゴクゴク飲みまくりました・・・本当にプライベートな時間が少なくて、寝てても夢で企画書作っているような生活だったので、すごく疲れました。
その結果、平凡な生活に戻りたい・・・と、普通の会社員に戻ってまいり、落ち着いた会社員生活になって産休育休を経て今に至ります(´-`*)