こんにちは、アラサーOLのももこです。
本当に最後の個人型確定拠出年金の運用報告です。たぶん(笑)
次回からは企業型の確定拠出年金へ拠出することになると思いますが、福利厚生が結構適当に対応している会社に勤めているので、結局いつから拠出になるのか全くわかりません( ̄▽ ̄;)
(おそらく)最後の個人型確定拠出年金運用報告@2016年4月
毎月の掛け金は、個人型確定拠出年金の上限額の23,000円です。
掛け金の配分(内訳)は、
- SBI TOPIX100・インデックスファンド〈DC〉:40%(9,200円)
- EXE-i 先進国株式ファンド:40%(9,200円)
- EXE-i 新興国株式ファンド:10%(2,300円)
- EXE-i 先進国債券ファンド:10%(2,300円)
です。
2016年4月の損益状況がこちら。
総資産残高は、384,553円で、
損益はマイナスの-52,447円です。
前回よりも、損益額がマイナス5千円ほど増えてしまいました。
思ったよりも、国内株が良くなかったようです。
まぁ、でもマイナス5万ちょっとでヒーハーしませんよ。
企業型確定拠出年金のポートフォリオについて考えてみた
企業型の確定拠出年金の運用商品って、ホントに誰が選んでこうなったの?ってなぐらい、ひどい商品ばっかりです(笑)
元本保証型か、手数料が高い商品しかなく、消去法で信託報酬(手数料)が0,27%の外国株式インデックスファンドを選ばざるを得ませんでした。
とはいえ、このぐらいの手数料であれば、NISAで買う手数料とさほど変わらないので、良いのではないかと思ったのです。
ですので、私の投資分ポートフォリオを考える上で、
企業型確定拠出年金:外国株式
NISA:国内株式、新興国株式
が基本となり、企業型確定拠出年金の拠出額によって配分を決めたいと思います。
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